

今年はなんだか無性にここのネギ味噌ラーメンが食べたくて
足しげく通っている
栗山町『大鵬』
2009年にも一度記事を書いているから
内容は大して変わらなくて書くことが被るかもしれないけど
こんなに行ってるんならちょっと書いておこうと思って。。。。
栗山ってネギの産地なの。
あの柔らかくて甘味のある美味しい〜ネギ、軟白ネギ
実はてんぺすと、ネギや韮、にんにく、ラッキョウ、アサツキとい言った
ものが大好物

で、お気づきの方もいると思うけれど、これらの食品は
禅宗などでは神経を高ぶらせるので煩悩を払いにくいとされてる臭モノ
『五葷』として食べてはいけないもの。
ぶっふぉっふぉ〜
煩悩の塊てんぺすとは大好き〜

息くっさーーでも後から歯磨き頑張る

ってことでミクシでもつぶやいたけど
野菜を直売所に買いに行った帰りに栗山まで足を延ばすことが
多かった今年。
ここ大鵬は写真を見ても分かるように
週末のお昼時はいつ行ってもお店の外まで大行列
これがもう何十年と続いている
メニューは普通のラーメン屋さん同様たくさんあるんだけど
お客さんの大半が注文するのが
ネギ味噌ラーメン

このほかネギ味噌チャーシューやネギ味噌バターなんかもあるし
常連さんになるといろいろと組み合わせで
メニューにないものも頼んじゃってる

味噌スープの味は、キレとコクのある美味しい普通の味噌なんだけど
ここに大盛りの味付けされたネギがこれでもかっ!ってくらい入ると
ネギをわしわし食べたい中毒患者には
たまらないクセになるラーメンになるのである
テーブルに置いてある辛味噌を足したり
にんにくを入れたりして自分の味を見つけるのも楽しみ
そしてこのお店の最大の見ものは
厨房の中の大将と若大将の流れるような注文捌き。
二人とも注文されたものはもとより、
待っている人数や食べ終わった人の金額まで驚くほど把握してて、
アルバイトの女の子に正確に指示を出してるし
なんだか見てて凄い凄い!って尊敬の眼差しなんだわ〜
作ってるところも、あまりの滑らかで一部のすきもない早さに
まるでマジックを見ているようで、感心することしきり。
座って五分もしないでラーメンが出てくるし。
中の少し狭そうな調理場が実はとても機能的に出来ていて
振り向けば何でも手が届き
「どこからその具材が出てきたの?」
「そのボールいつから持ってたの?」(笑)ってくらい
正確に一部の乱れも無く手が動いて行く。
そして、大将の動きを常に見ながら店内や待っている人数や注文取り
それらすべてをやって
絶妙なタイミングで麺を茹でている若大将のあの技も凄い!
これだけ行列が出来ているのに
そんなに待たなくてもラーメンにありつけるのは
このコンビネーションの賜物。
身体がネギを求めている時は迷わずまた
並びたい
ちょっと塩辛いから後でのど乾くけどね〜