てんぺすと’ROOM

美味しいものからドラマまで日々のつぶやき
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# 秋のパリ&イタリア(パリからヴェネツィアへ)

JUGEMテーマ:旅行

 

2016.10.14

 

部屋に戻ると、空調は直っていてとても暖かかった。

娘は「やればできるじゃん!」プンプン

でも、部屋が暖かいってありがたいね〜。

この時期のパリは、春の三寒四温の逆で、

暖かい日もあるんだけど徐々に寒い日が増えて冬に突き進んでる感じ。

寒い日は暖房がなければつらくなる季節。

今日は疲れたしゆっくり休もう。

明日は移動日。

 

こんな思いをして何か代償はあるのかと期待をしたけど、

昨夜のフロントとの交渉の最後に、

部屋の暖房が初日から壊れていて寒い思いをしたことへの

お詫びとして、朝食をサービスするというから

それで手を打ってしまった。

 

少々マケタ感はあるもののこれ以上の消耗を避けたかったのと、

交渉に必要な語学力の問題があって、

今後の課題として出直しをすることにしたのだ。

 

 

朝、ホテルで軽くコーヒーとパンをつまみ

(種類も少ないしソーセージとハムと卵あとは飲み物というラインナップで

食べるものなかった。やっぱり日本とは違うよね。ここはパリ)

 

スーツケースを転がして

アパートメントホテルに別れを告げる。

でもこの事件さえなければ部屋も広かったし

新しいからバスルームも清潔でここはまた泊まるかも。

 

晴れて気持ちのいい朝だった。

徒歩で向かったのはJCBプラザラウンジ。

 

荷物を預かってもらって空港に行くまでの間

少しぶらぶらしようと思ったのだけど、

今日CDGからヴェネツィアへに行く予定の飛行機は、スペインのLCCのvueling。

いままで乗ったことが無かったから少々不安があって、

まずはCDGのターミナルを確認したり、

チケットを確認をしてもらったりしているうちに

時間が無くなってしまった。

JCDのデスクには常時3〜4名の女性がいるんだけど

今回担当したのは慣れない新人のようで、

何を聞いても反応が遅く、調べるのにもとてもゆっくりしていてマイペースな感じ。

ここで時間がかかってしまったのだ。

娘はあとでクレームものだと言ってご立腹のようだったが

なんとかなだめて散策を諦め

またスーツケースをころがしてロワシーバスの乗り場へと向かった。

 

ロワシーバスの乗り場でバスを待っていると

この辺では有名なロマの集団スリの少女5〜6人に囲まれてしまった。

一瞬でそれとわかるように、私達を取り囲み

一応手にはアンケートのようなものを持ってはいるが出しもせず、

見張り役や囲み役に役割分担されているようで

二人が私達の身体の周りを何周もしてポケットの中や

バッグの隙を狙っている。

こういう時はかまわず相手にしないことが鉄則なので

知らんふりを決めてかまわないでいると

しばらくして諦めたのか去って行った。

 

ロワシーバスがきたので乗り込むと

入口で運転手さんが1人1人降りるターミナルを聞いている。

私がターミナル3を告げると私のtroisの発音が悪かった?のか、

「本当に3かい?」と聞きなおされた(笑)。

どうやら3で降りるのはどうやら私達だけだった模様。

(たぶんターミナル3はLCC専用)

 

空港に着くと、お約束の「チェックイン時間ぎりぎりまで係員来ない」ということで、

かなりの人が行列を作って並んでいた。

行列に並びさっさと出国手続きを済ませて制限区域に入った。

ターミナル3は多少のプレハブ的な感じはあるものの(成田よりは広くて立派)

広くてお店もたくさんあってフードコート的なところもあったので

ここで腹ごしらえをすることにした。

パリ最後のランチというにはあまりにもファスト的なものではあったけど

ファラフェルサンドやでっかい箱型サラダ、温かいスープなどを食べて

出発時間までゆっくり過ごした。

 

飛行機は出発時刻を大幅に過ぎていたが

ディレイの案内もなにもなく、なかなか搭乗が開始されないから

待合に人があふれていた。

少し不安になったんだけど、

周りを見たらみんな同じチケットを持っていたので

なんとか平静を装って座っていた。

やっと搭乗ゲートが開いて中へ入ったらバスが待っていた。

出発フロアが1階な時点でお察しなんだけど、

やっぱりどこの空港でもLCCにはPBBなんて付かないよね〜ってことで

オープンスポットヘのバスへの乗り込む。

 

さて、機内でも基本ドリンクなどのサービスは有料で

なにか欲しければ新幹線のように通路をワゴンで移動してくるクルーに

お金と引き換えに頼む。

しかもあんたたちは頼まないよね的にアジア人には目もくれず

猛スピードで横を通過していく(笑)。

窓の外は下に雲が厚くたちこめなにも見えないので

「さぁ、いよいよイタリアだ」という感慨もあまりなく、

ぼぉーっとしているうちにイタリアのベネチア・テッセラ空港

(別名マルコ・ポーロ空港)に着いたようだ。

 

案の定、窓から外を見ると雨。ガックシ

旅の天気ってすごく重要。

テンション下がるし(涙)

 

Veneziaの本島と本土にある空港はけっこう離れていて、

移動は電車かあるいはバスということになる。

あとは他の交通機関に比べるとちょっとお高いけど

空港から直接本島のサンマルコ広場までいく船もある。

海からヴェネツィアに入るって憧れ。

セレブは貸切の水上タクシーよ〜。たぶん。。。

 

自分たちの予定では、空港から直接サンマルコ広場に着く船に乗って、

海から本島に入って夕暮れの海からみるヴェネツィアの景色を堪能しようと思ったのだけど、

飛行機も遅れたし、夕方はもうすぐそこまで来ていて、しかも雨模様。。。。

諦めてまっすぐホテルに向かうことにした。

あとで思うとこれが良かったのだ。

 

ヨーロッパの物価は総じて高いのだけど、

特にヴェネツィアのホテル(特に本島のホテル)は高い。

まぁ、ヴェネツィアは食事もなにをするにも高いのだけど。

 

本島って新しい建物は建てられないから、

昔からの建物をリノベーションしながら使っているのよね。

ホテルも例外ではなく、

歴史や情緒を求める人にとっては夢のような場所だろうけど、

ホテルだけは新しくて清潔で快適さを求める人にとっては、

古くて水辺に建ってるから湿気もあって必ずしも快適とは言えないから

本島内のホテルにはこだわらなくても良いかもね。

 

ということで、

後者である娘は、本島は選択肢から外して

安い&新しくて清潔という選択基準のもと

メストレ郊外のホテルを取った。

(ホテル選びは娘の担当でケチケチしたのもある)

 

メストレ郊外にあるホテルまでは、

空港バスでメストレまで行き

路線バスを乗り継いで向かうことになる。

このホテル、メストレにしても安いから何かあるとは思ったけど、

立地的にあまり良いとは言えないということが行ってみてわかった。

1Fのレストランは地元の人に美味しいと評判だということで

食事は楽しみにしていた。

 

空港からメストレまでのバスに乗ると、

おりしも雨がだんだん強くなってきて、

しまいには叩きつけるような東京のゲリラ豪雨さながらの降りになった。

 

バス停で止まってドアが開くたびに、

外にいる地元の傘がひっくり返ったり飛ばされたり

服もびしょびしょになっているのが見える。

「これはヒドイ」という表情を浮かべながら

ずぶ濡れ状態でバスに飛び乗ってくる人もいる。

 

ついさっき、楽しみにしていたヴェネツィアに到着したばりなのに、

こんな天気になってテンションダダ下がりの私達。

バスの中でもよほど落胆した顔をしていたのだろうか。

さきほどから娘の隣で新聞を読みながら鼻をほじっていた

でっかい白ひげのカーネルおじさんみたいなお爺さんが娘に話しかけてきた。

うわぁー。手テテテ

 

いろいろ聞かれて話しをしているうちにメストレのバスターミナルに着くと、

そのおじさんがホテルの方面に行くバス乗り場を探して

一緒に待っていてくれて乗せてくれた。

ミュンヘンの時も、ロンドンの時もそうだったけど、

旅先では親切な人に出会うことが多いわ。

仲良くなってfacebookを交換するとか(若い人は一人もいないけど(笑))、

私達の旅では必ず一回くらいはある。。。。

これは警戒心が強い私にはちょっと不安もあって

どう考えたらいいか分からないけど

こっちは親子連れだし向こうも警戒しないのかもね。

娘は平気そうでも私はいつもちょっとドキドキ。

 

バス停から歩いてホテルに向かうときには

やっと雨も小降りになっては来た。

 

はぁ〜ヤレヤレ

ホテルに着いてチェックインしたら

もうどっぷり夜になっていた。

向かいに大型ショッピングモールがあって食事もできそうだけど、

なんだか疲れてしまって外に出る気力は残っていなかった。

 

それではと、ホテルの中の評判のレストランで夕食を取ることにした。

( BEST WESTERN PLUS Quid Hotel Venice Airport)

レストランは(Mover)

 

ここまで書いてわかるように、実はこのホテル、

名前はエアポートホテルとなっている。

だから空港から近いと思いきや、ものすごく遠かった!。

タクシーでも20分以上かかる。

この天気にこの距離!まっすぐホテルに来る選択をして正解だったのだ。

 

ちなみにこのホテルのインフォメーションには、

「ヴェネツィア・マルコポーロ空港まで車で10分(事前予約にて空港シャトルサービス利用可)、

ヴェネツィア行きのバス停まで200mです。」

と説明されているけど、これは時間や予約に限りがあるのか全然使えず、

(時間もかなり待つし、料金も無料ではなく有料だったり色々不透明なので)

私達は自力で行って、朝はタクシーでメストレまで行った。

タクシーの方がすぐ来るし、こちらのタクシーは大型だから

荷物も積みやすいしこの方が全然快適。

 

ここのホテルはクイドというくらいだからインド系かなーと思っていたら

やっぱり宿泊者にはインド人がとても多くて

朝食会場では、女性がサリーを着たグループが多く

大きなタッパーに入ったカレーのようなすごい匂いの食べ物を持ち込んで

みんなで回して食べていた。

漢字の国の人よりはずっと静かで良かったけど。

 

さて、夕食のレストラン。

疲れていてそんなに大量に食べられないと思ったので、

ワインをグラスで頼んで

前菜とプリーモにパスタを選んでセコンドは無しにしてドルチェで〆ることにした。

ここはレストランと言ってもカジュアルで、

街の人が気軽にカフェのようにも使えるところなのでこれで大丈夫。

 

私の頼んだパスタは「カルボナーラ」なのだけど

こんなキッチンで使う密閉キャ二スターのような容器に入って出てきた。

面白ーい!

 

うわぁ〜!こんなの初めて見た。

 

こっちは娘の頼んだバジルのパスタ↓

こっちは普通のフォルム

 

カルボナーラのほうは麺が極太でモッチモチ。

味も濃厚でとても美味しかった〜。

ワインもとても飲みやすくてベストマッチ。

 

しかし、イタリアは料理全般に塩味が強いような気がするのは

私が普段日本にいても薄味だからなのかしら。娘はそうは言わないので。

 

お腹も一杯になって明日の朝に備えて早めに寝ることにする。

 

部屋は、シンプルでおしゃれなアートデザインホテルのような感じ。

清潔でバスルームも合格なんだけど、

部屋の中にいると、とても今ヴェネツィアにいるとは思えなくて、

実感が持てない。これはもしや夢なのかもなーとか思いながら寝た。

今までのことをちょっと思いだしたりして感傷に浸ってチョビット涙ぐんでしまった。

旅先あるある?

 

チェックインの時に聞いたら朝食は7時から。

6時くらいには出て本島に向かおうと思っていたのに

ちょっと遅くない???

しかしせっかく朝食付きのプランだったから出発を少し遅くして、

7時に朝食を食べてから出かけることにする。

食い意地ーーーー

 

タクシーでメストレまで15分くらいはかかったかな。

上にも書いたけどこちらのタクシーは大型なので、

後ろにスーツケースを二つ積んでもまだまだ余裕があった。

 

メストレに着くと、バス乗り場には本島のローマ広場までのバスがすぐにあって、

飛び乗って地元の通勤の人と一緒に橋を渡って

ようやく本島に着いた。

Vnezia本島内は交通規制がされているからバスやタクシー電車などはここまで。

あとは島内は船(ヴァポレット)か歩き。

 

バスはサンタルチア駅の向かいにあるローマ広場に着く。

まずはスーツケースをサンタルチア駅の荷物預かり所に預け、

バポレットの1日券(20€)を買う。

歩いても全然観光は出来るけど船を使った方が早いし便利だし景色も良い。

歩くと狭くて迷路のような道は壁が高くて迷子になりそう。

歩く時は、すれ違う人もほとんどみんなスマホの地図見ながら(笑)。

 

島内まるごと世界的観光地だから物価は総じて高くて、

水でもなんでも安く手に入れようと思ったら

メインから少し離れた地元の人が通うスーパーマーケットに行ったほうがいいのよね。

 

さて、まずはサン・マルコ広場よね。

駅のヴァポレット乗り場からさっそく乗船。

到着すると、この日は明け方まで雨が降って高潮で街に水があったらしく

広場の真ん中にはなんども映像で見たことのある例の背の高いベンチのような台が

歩道のように一列に並べられていてみんなそれの上を歩いてた。

下は濡れてはいたけどもう歩いても平気なのに

やっぱりみんなせっかく来たからにはこの上を歩いてみたのかしらね。

この光景が見れてラッキー?

 

ヴェネツィアに来て二人ともどうしても欲しかったもの、

それはカーニバルの仮面。

あちこちのお店をみたり、仮面を作っている若き職人のお店に行ってみたりしながら

その都度欲しいものに出会って買っていたら仮面だけでけっこうな数になってしまった(笑)。

どんだけ仮面好きなん?

 

お昼ごはんはどうしようか。

ちゃんとしたお店に入ると高いよ〜。

運河沿いにもカフェがたくさんあって美しい景色を眺めながら食事も出来るんだけど

外の席だと高いのよ。

 

ヴェネツィアではイカ墨のパスタをランチに食べたいと思っていたから

事前にちょっと調べて、路地の入り組んだところにある

5€でパスタが食べられるスタンド型のお店に行くことにした。

 

お店はサン・ポーロ地区というところにあるんだけど

そんな地区言われてもこんな狭い路地がいりくんでるところで

方向音痴の私がわかるわけがない。

地図は頭に入ってるけど実際に行ってみると

その場所が脳内地図のどこなのか、自分がどこにいてどこを向いているのかさえ

わからないのだ。

娘はスマホのナビを使って狭い路地をぐるぐる。

ある路地を曲がるとその先に外に人がいっぱいいる小さなお店が。

やっと辿り着いたお店は

『Bigoi Venezia』


とても小さな可愛いお店でディスプレイもおしゃれ。

パスタの持ち帰りのファストフードのような感じで

ショーケースにソースが9〜10種類くらいあって

麺の種類も選べる。

どれも全部5€。

中にいるイケメンのお兄さんにショーケース越しに食べたいものを

選んで注文して支払う。
とてもシンプルで簡単。

 

そのまま待っているとあっという間にすぐに出来あがって渡してくれる。


ショーケースの向かい側の壁はコーナーにカウンターが設けられていて

持ち帰らないでそのカウンターで食べることもできる。

立ち食いだけど。

 

熱々の出来たてが大きめのカップに入っていて
そのまま外に持っていって好きな景色のところで食べられたりする。

 

もちろんイカ墨のパスタを注文。

ファストフード的な感じなので味は期待していなかったけど、

たっぷりな濃厚なソースで香りも良く、麺も太めでモッチモチ。

さすが本場はファストフードでもレベルが高いわ。


真っ黒いイカ墨だったので

持ち歩いている間になにかあってもと思って店内のカウンターで食べたんだけど

食べている間にもどんどん人が入ってきて小さな店内がいつも混んでる。

 

あ〜、物価の高いヴェネツィアで、散策の途中で気軽に5€で熱々の温かいパスタが

すぐに食べらる。これって幸せ〜。

美味しかった〜。

 

少なかったらもう一つくらいトマトソースも食べてみたかったんだけど

カップ一つでちょうど良い量でトマトソースはまた次回に。

 

 

さてさて、またブラブラしましょうか。

今度は外海からヴェネツィアを眺めるためのコースのヴァポレットに乗って

外から景色を堪能。

外海に面した港には豪華客船が停泊していたり、

やっぱりここは世界Venezia、自分はここにいるんだなぁ〜と実感。

う〜ん良い旅だ。

 

次はヴェネチアンガラス。

ムラーノ島までは時間がなかったので

そのガラスを扱うお店をのぞきながらブラブラ。

 

 

 

この後もヴァポレットと徒歩で私にとっては迷路のような?

ヴェネチアを歩きまわり、

ムラーノガラスのネックレスを買ったり時計を買ったりして

島の隅々まで堪能した。

 

「一都市、いちTシャツ」

これが自分への決まったお土産なのだけど

ここヴェネツィアでは、なんと!買うのを忘れてしまったーーーーー。

あ〜あ。

 

でも、実はこの他にも、自分の感性にピンと来たものに出会えたら買いたいな〜と

いつも思っているものがあって、

それは絵画なんだけど、この時出会ってしまったのよ。

 

ヴェネツィアはいろんなところで画家が絵を売っている。

サン・マルコ広場の船着き場を歩いてる時に

「あ、この絵好きだな〜」っていう絵を描いている初老の画家さんがいて、

最初は通り過がりに見て「あっ!」と思ったけど

ぐるぐる考えて通り過ぎて。。。。。

 

でも気になるからもう一度戻って

たくさん貼ってある絵を見てたら

やっぱり欲しくなってしまって

値段を聞いたら安くしてくれて、

何枚も見せてくれた中から気に入ったのを買ったの。

 

それで舞い上がってしまってTシャツ買うのもすっかり

忘れてしまった。

うぅぅぅ。。。Tシャツほすぃかった。

 

さて、イタリアの列車に乗って

フィレンツェへ。

 

10月だけど私達が着いてからは1日中お天気だった。

 

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# 秋のパリ&イタリア(パリから日帰りモン・サン=ミッシェルなど)

JUGEMテーマ:旅行

 

2016.10.13

 

この時期、朝7時のパリはまだ暗い。

ホテルを出てラファイエットまで歩く。

お店はどこも閉まっていて歩いている人もまばら

まるで真夜中。

昨日買っておいたサンドイッチを食べながらバスの出発を待つ。

 

長距離バスでパリから西へ

ノルマンディとブルターニュの県境にあるモン・サン=ミッシェルに向かう。

 

イギリスに面したサン・マロ湾は

ヨーロッパでも潮の干満の差が一番激しいところで、

それゆえに修道院が築かれた

この岩で出来た島は海の上に浮かんだり、

陸続きで橋で渡れたりと

不思議な場所として存在している。

潮の干満の早さももの凄く早くて

昔の巡礼者の中には

あっという間に満ちてくる波にのまれてしまった人も多く

危険な場所でもあったらしい。

 

8時になるとやっと明るくなってきて

バスの車窓から朝のパリの景色が見えてきた。

大学のそばを通って高速道路に乗る。

少し郊外に出るとのどかな風景が広がって

もうしばらく走ると畑も見えてくる。

北海道の美瑛に似ている丘陵地帯もあって

少し安心というかホッとした気分になった。

「フランスってやっぱり農業国なんだな〜」。

 

寝不足だったので少しウトウトしていると

途中でトイレ休憩も兼ねてノルマンディの小さな村に立ち寄った。

イギリスのコッツウォルズにも似た小さくて可愛い村の

お土産屋さん兼Caféのようなお店で、

カウンターで軽食を食べている人、飲み物を飲んでいる人もいた。

ノルマンディの有名な地酒「カルバドス」の試飲販売をしていたので

飲んでみた。

とても濃い琥珀色で少しトロっとしているようなお酒が

小さなぐい飲みサイズのカップにほんのちょっと入っている。

「ん?これはアルコール度が高そうだ」と直感。

ペロッとなめてみるととても甘い。

調子の乗ってグイっといったら「かっぁぁぁーーー!」

 

カルバドスは林檎から出来たお酒で

アルコール度は高いけど甘くて口当たりがとても良かった。

デザートにこのお酒をぐっとやるのも悪くないと思って

小さ目の瓶を3つほど買った。

 

 

一時間ほどでモン・サン=ミッシェルの村の入り口に到着。

そこからは、環境保護のため電気バスで島まで向かう。

地元の見学旅行の生徒がたくさん乗っていて

バスは満員御礼だった。

橋の上でバスを降り少し歩く。

まわりの海は今の時間は潮が引いていて

橋の下からずっと土が現れて干潟が続いている。

表面は少し乾いていて、そこに降りて歩いてみている人もいる。

私達は靴が泥で汚れそうだったのでかろうじて思いとどまった。

 

 

入り口の門のようなところをくぐると教会への坂道のはじまり。

坂の途中には可愛らしい土産物屋が両側にびっしり立ち並び

有名な教会クッキーのお店の本店もある。

 

頂上へ続く坂道の両側には土産物屋。。。。。

はて?、どこかに似たような場所が。

あ、この感じまるで・・・・江の島ー。

。。。。

ミカエルのお告げで建設した重要な教会で

しかも世界遺産と比べるなんて。

失礼いたしましたっ。

 

ここでちょっと脱線して

買うのは帰りで良いんだけどこんなにお土産屋さんが並んでいたら

素通りは出来ないじゃない。ちょっとお土産の下見を。。。

 

モン・サン=ミッシェルのお土産と言えば、

大定番の誰もが買うであろう

そう、「ラ・メール・プラール」のクッキーよね。

ノルマンディ地方に入るとどこのスーパーでも買えるし、

島の中のお土産価格より安く買える場合もあるのだけど、

やっぱり、ここは、島に渡ってからある本店で買いたいと思うの。

 

プーラーおばさんのクッキーは

本店にしか無いフレーバーのものもあって(塩キャラメルなど)

ここが一番売れるから回転も速くて

工場の出来たての新しいものが買えるの。

いろんなフレーバーがあるからどれも食べてみたくなる。

 

このプーラーおばさんというのは、

これまたここの名物のあのオムレツを最初に作った人でもある。

昔、まだこの地方が貧しくあまり色々な食材が手に入らなかった頃、

疲れてたどり着く巡礼者たちに、なんとかボリュームのある食べ物を

食べさせてあげたいと、

手元にあった卵とバターを使って

卵をふんわり泡立てて膨らませて焼いた

スフレ状のオムレツが始まりと言われている。

これが噂となって名物になり大繁盛したところで

クッキーも焼いてみたところ大当たりってわけね。

なかなかの実業家だったのね。

 

実は、着いてすぐ、

ランチに名物のオムレツもいただいていたの。

フワッとスフレのオムレツの味付けは塩のみ。

バターと塩の味しかしないシンプルなものだった。

ふ〜ん、今でこそ飽食の時代とか言って

いろんな美味しいものを食べられるから、

なんだか物足りないような味に感じるけど

昔はこれがとてもご馳走で

旅人の心とお腹を満たしたのかと思うと感慨深いわ〜。

他にもコースで豚肉などをいただき

用意万端で坂の頂上をめざすって感じね。

よっしゃーーー、頑張るぞ〜。

 

 

私達は、他の観光客が大勢登っている道とは違う、

地元の人しか知らない近道という坂をあがって行った。

それはちょっとキツイらしいけど早く登れるっていうから。

いよいよ中腹の教会の建物部分に差し掛かってきた。

この坂、や、やっぱりキツイわ。

覚悟はしてきたものの、ちょっと途中で休みたいわ〜。

さっきの勢いはどこへいった?って感じよね。

ランチで調子に乗ってワインやらシードルやら飲むから・・・。シー

ちょうど目の前に、この修道院に現在も居住して

祈りをささげている修道士の方が住んでいるという建物の

出入り口があって、そこの目の前にスポットがあったので一休み。

 

うへぇ〜まだまだよ。

なんだか登山の時のように、横につかまるロープが張ってあるところがあるよ〜。

これは登山かっ!そうなのか?

 

やっとのことで正門にたどり着いた。

 

内部の詳細な説明は、

いろんな人がブログなどで詳細をupしているので

そちらをどうぞ。汗

 

とにかく建物の中も何層もの階に分かれているから

見学もアップダウンがあって

しかも寒かったということを書いておこう。

 

これだけの石を、橋もない当時にどうやってここまで運んだんだろう?

と思うほどふんだんに使った素晴らしいゴシック様式で

一部重量を軽くすため天井部分には木が使われているところもある。

材料の石は、島までは干潮時にそりに乗せて運んだというのは知っていたけど、

問題はこの坂だよね〜ん。??

 

それと、最上階の部分の二つの建物をつないだところは、

建設当時の難工事のあとがところどころに見られて迫力もある。

報酬をもらうために石に刻んだという職人の番号もみることが出来た。

 

その下の階の回廊のところに作られたいる庭園は、

当時はこのような本物の緑が茂る庭園ではなかった。

ベネディクト派は回廊にエデンの園が付きものなのだけど、

特殊な岩の上に建てられたモン・サン=ミッシェルでは、

回廊を建物の上部に作らなければならなかったので

当時の技術では水を使う庭園は作れなかった。

そこで回廊のたくさんある柱に植物の彫刻を施すことで

庭園の代わりとしていたが、

何度目かの修復の際に、

技術の進歩と共に実際に緑を植えた庭園を作ることができたという。

 

そんなわけで、

ちょうど回廊の真下に、

階層としては聖職者の食堂、

さらにその下に貴族など出資者の食堂、

さらに一番下に庶民の食堂だった広間があるのだけど

その一番下の壁は、庭園の水分でカビていて

黒く着色してしまった部分があった。

これは今後の課題だろうか。

 

明かりとりの床のガラス部分は、

さらにその下のお土産shopの天井の部分で見つけることが出来た。

 

帰り道、道沿いのお土産屋さんを

のぞきながら坂道をくだった。

 

パリ市内に戻ると8時を過ぎていたように思うけど、

ちょうどバスがエッフェル塔にさしかかった時に、

なかなか狙っても見ることが出来ない

「シャンパン フラッシュ」に出会うことができた。

これは、クリスマスのイルミネーションのようで

綺麗だったーーーー。ラッキー。

 

 

このあと、ホテルに戻る途中、

ちょっとした気の迷いで、

オペラ付近にある日本人スタッフは一人もいなくて

なぞのアジア人が調理場にいるという

例のヒグマラーメンで、これまた謎の味の野菜炒めを食べて

ちょっぴり凹んで部屋に戻った。

なんでだろう〜なんでだろう〜なんなんなんでだろう〜

疲れてたのか。。。。。

 

 

昨年の秋のものなのに、UPにこんなに時間が経ってしまって

もし読んでる方がいたら申し訳ないです。(-"-;A ...アセアセ

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# 秋のパリ&イタリア(パリに着いて)

JUGEMテーマ:旅行

 

2016.10.11

 

荷物を置いて一休みしたら

夕食を食べに外に出る。

あたりはもう暗くなってきていた。

 

家を出てからかれこれ24時間くらい経っているから

顔も体ももうヘロヘロのデロデロ〜。

今晩くらいは、気取らずに美味しいものを食べて

サクッと早くベッドの上で寝むりたいな。

 

そこで、あそこですよ。

ホテルからも近くて歩いて行けて、

(この場所のアパートメントホテルが気に入った理由の一つ)

堅苦しさはまったくなく、

安くて味もそこそこ美味しい

フランスの一般的な地元メニューも食べられる

大衆食堂とでも言ったらよいのか、

シャルティエ(Chartir)。

出発前から着いたらここで夕食を食べようと決めていた。

 

 

パリは物価が高くて、

食事も、レストランは勿論Caféで軽くと思っても

意外とけっこうなお値段になって会計の時お財布にズシンとくるのよね〜。

そんな時でも値段の心配をする必要もなく

堅苦しいコースの組み立ても気にすることなく

気軽にフランスらしいものを食べられるこのお店は

とても気に入ってる。

 

大衆食堂のようなって書いたけど

ただの安食堂とはちょっと違って

店内を良く見渡してみると

古きよき時代のパリを彷彿とさせる豪華で素敵なお店なの。

しかも「早い!安い!美味い!」の三拍子そろってるところって

ちょっとないと思う。

1896年に設立されたらしいんだけど、

当初はブルーカラーの人や近所の住人たちに

安くておいしい食事を提供するためのお店として開店したみたいで

その後、オーナーが変わってもその心意気は受け継がれて

今に至るって感じかしら。

 

時間は夜の8時くらいになってしまったから、

混んでるだろうな〜と思いつつ行ってみると、

小路に入る前からもうすでに凄い行列が出来ていた。

うぅぅ。。。やっぱり。

 

 

パリの地元の人のグループが大半なんだけど

それに混じって欧米の旅行者もたくさん。

でも諦めなくても大丈夫。

こんなに並んでいてもそんなに待たないで入れるのも

このお店のよいところ。

 

なんせ、道路から入り口までの長い行列には、

席の采配をする専門のスタッフ(名物おじさん?)が居て、

このおじさんがプロ中のプロで凄い仕事っプリ。

 

お店の中の人と連絡を取りつつ、

行列の順番にはあまりかかわらずに

席の空き状況で、座れる人数の客(グループ)を店内に次々と誘導していく。

その早さと言ったら。。。。

私達も順番が来たから

人数を聞かれて2人というと

「わかった」というように了解の顔をしつつ

ちょっと待てのサインをだす。

ちょうど2人分の席があいたとみえて、

私達に中に入れとGOサインをだされた。

時計は見ていなかったけど

並び始めてから15分くらいで入れたかしら。

 

前に4〜5人のグループがいても、

1人や2人の席があくと、グループを後に回して

誘導しているけど、誰も文句を言う人はいない。

これがおじさんのやり方でおじさんがここのルールなのだ。

時間が遅くなればなるほど混んでくるので

早めに行くのが良いけれど、

もし並んでいない時間でも勝手に席につかないで

おじさんの指示を待ってね。

 

混んでる時の席は当然相席。

同じテーブルに知らない人同士が座るのはこの店では普通のこと。

席のピッチも狭いし荷物の置場もないので

荷物やコートは、上にある電車の上棚のような網棚に上げる。

大きな絵画がかかるクラシックでとても素敵な内装で雰囲気は十分。

100人くらいは入る大きなホールといった感じの店内なので

わいわいガヤガヤうるさいけど。

 

テーブルに座るとサッと担当のおじさんがきて

紙のテーブルクロス兼メニュー(日替わりで毎日違う)を置いてくれるので

それを見て注文する。

 

他のレストランでは考えられないくらいとにかくリーズナブルなので

安心してなんでも注文できるのが嬉しい。
安いものではサラダ(キュウリとか一つの野菜)は

2ユーロくらいからあるし、
量も安いからと言って少ないわけではないし、

料理を頼むと自動でパンもついてくるのでとっても満足。
味は、美食を求めてパリに来る人には「どうぞそれなりのレストランに行ってください」なんだけど

そうでなければ美味しく満足できると思う。

 

さて、ワインを決めてお水も頼んだら、

前菜なんだけど

サラダにすることも多くて

この日は、「エンダイブ(チコリ)とブルーチーズのサラダ」と「エスカルゴ」にした。

私はエスカルゴが大好きなのでいつも頼むけど、その日によってメニューは変わる。

これはたいがいいつもメニューにあるので安心安心。

ここはきちんとしたコースに組み立てなくても、

お腹のすき具合に合わせて自由にメニューを選んでも大丈夫なので

助かっている。

メインは、ラムが無い日だったから鴨のコンフィにした。

甘いデザートは頼まずチーズでも。

 

 

ワインはお手頃価格だからハウスワインの赤をボトルで頼んだけど、

とても美味しいのでアッという間に無くなっちゃった。

 

そうそう、私達が座って間もなく隣に同じテーブルに

相席の2人が案内されてきた。

相席の人とは何かしらお話をするようになるのだけど

この日はなんと素敵な出会いがあった。

 

相席になったのは日本人の若いカップル。

いきなり話しかけるのも憚られるので

少し食事を楽しみながら様子を見ていると

フランス語でちゃんと注文をしているし

旅行者ではない感じ。

まぁ、同じテーブルに着いて、一つの籠からパンを食べ合うお仲間として

失礼の無いように話しかけてみると、

なんと!このカップル、2人とも

コンセルバトワールに通うピアニストの卵だった。

 

私も音楽をやっていて娘にもピアノをやらせていたので

パリのコンセルバトワール(パリ国立高等音楽院)に

入学するのがどれだけ凄いことか、

ちょっとはわかるのでそれだけでこの目の前の若い二人が輝いて見えた。

世界に名だたる作曲家や演奏家など知らない人はいないという

人物をたくさん輩出しているこの伝統ある学院に

今まさに通って勉強しているとは。

なんということでしょう〜。

 

いろいろお話しているうちに

男の子のほうの務川慧悟君は、すでにプロとしてデビューしていて

来年一月に東京でコンサートをやる(ソロではないけど)

ということだったので、是非聞きに行く約束をして

連絡先を交換してお別れしました。

すごく楽しみ。

女の子のほうも是非是非日本に帰ってきたら

コンサートをしてほしいな〜。

絶対に聞きに行くー。声かけてね〜。

札幌にも来ないかな〜。

 

ちなみに帰って来てから務川君のツイをcheckしていたら

イタリアのCoop music awardで第一位を取ったらしい。

素晴らしい〜。

ますます1月が楽しみになったわ。

 

↑これはコンサート情報を務川君の携帯から撮らせてもらったもの

 

というわけで、偶然相席した人たちとの素敵な出会いがあり、

美味しいワインと食事をいただいて

幸せな気分になったのでそろそろ帰ることにする。

 

会計はテーブル会計。

担当のおじさんに会計してほしいと伝えると、

テーブルに来て、紙のメニューの書いてあるテーブルクロスに

直接注文したものと料金を計算して書いてくれる。

テーブルで支払いを済ませて

ご馳走様でした。

(お手洗いは入り口から入ってすぐ左手)

 

ホロ酔い気分でぷらぷらと歩いてホテルに戻る。

酔っぱらって歩いて帰れるのも大事なポイント。

途中にCaféやスタバもあって入ろうかとも思ったけど

「そうだ、ホテルのロビーに無料のcoffeeがあるんだった」

と思いだし、ぐっと我慢して帰る。

それにパリのCaféは前を通るだけで煙草臭いのよね〜。

 

部屋に戻ると「あれっ?ちょっと部屋の中寒くない?」

温度設定もしてあるのになんだか冷風しか出てきていないような。。。。

ちょっとフロントに電話してみる。

 

アパートメントホテルだから、

深夜はフロントに自分一人だけしかいないから

見に行けないからとりあえず空調止めてみてって。。。。

言われるままに止めたけれどこれで本当に暖かくなるのかね〜。

不安と寒さにシャワーは明日の朝にして

早々と寝ちゃえー。

幸いクローゼットにブランケットがたくさんあったから

それを全部かけてズッシリお休みなさい。

 

翌朝、5時頃起きて見るとそんなに寒さは感じなかったから

さっさとシャワーを浴びて身支度を済ませて

2人で部屋を出ると9時を過ぎていた。

 

この日は、街をぶらぶらと観光と買いものと決めていたので、

真っ先に歩いてオペラのそばにあるお約束のJCBプラザ・ラウンジに寄る。

今回はラファイエットのキャンペーンなどはやっていなくて残念だったけど

ひと通り割引券の付いた地図と冊子をもらって、

ヴェネチアまでの移動でわからないことがあったので調べてもらったりしていると、

レジの横に「セーヌ川遊覧クルーズ ご優待」の文字を発見。

そう言えばセーヌ川のクルーズって高そうというイメージで

考えたこと無かったのよね。

 

世界遺産にもなっているセーヌ河岸のクルーズは

映画でも見たし、ちょっと憧れてもいたのよね〜。

「バトー・パリジャン」なら日本語のイヤホンガイドもあるから

良いんじゃない?

エッフェル塔の前のイエナ橋のたもとから出発して

1時間かけてセーヌ川を一周して

また同じ場所に戻ってくるクルーズ。

 

どれどれ料金は。。。。

通常大人1人15ユーロのところなんと8ユーロっていうじゃない。

これは凄くお得だよね〜。ってことで

このチケットも買って、帰りの日の荷物の預かりもお願して、

ロワシーのバスのチケット買って。と

あとなにかここでお願いすること無かったかな〜。

というように、とっても頼りになるJCBプラザラウンジなので

海外に来ると必ずまずはじめにJCBに向かうのが

私達のお約束のようになっている。

 

ただし、「プラザ・ラウンジ」でないと

スーツケースなどの荷物預かりとかはしていないし、

ちょっと物足りないかも?。

ただのJCBプラザ(ラウンジではなく)は

直営ではなく現地委託なので

ロンドンのようにリバティのデパートの片隅にデスクだけを置いて

たった1人で「なにかご用でしょうか?」みたいなのはちょっとね〜。

買いものの割引くらいしかないので

時間に余裕がなかったり場所が遠かったりした場合は寄らないこともある。

ただ、なにかアクシデントが起きた時には

日本語で対応してくれるし親身になってくれるので

電話番号と住所くらいは把握しておくと心強いのよね。

ちなみに、ヨーロッパにはパリにしかラウンジは無い。

 

おっと、それでは買いものに向かいますか。

そういえば朝ご飯食べてなかったなぁ。。。。

お腹すいた。

ルーブルまで歩いて、まずはCaféで朝食といきますか。

歩いている途中に見つけた本と文房具のお店で

可愛いエッフェル塔のしおりやメモ帳などをみつけて

ついつい買ってしまう。

文房具ってなんか心惹かれるのよね。

 

ルーブルのリシュリュー翼の入り口にある

「Café Marly(マルリー)」は、

ルーブル宮の重厚で素敵な建物の中にあるにもかかわらず

ミュージアムには入らなくても利用できるのでお気に入り。

 

 

朝食セットは19€とちょっと高く感じるかもしれないけど、

冷たいジュースと暖かい飲み物など2種類ついて、

パンもデニッシュとバゲットのトーストの2種類から選べて、

ジャム2種類とハチミツの三つの小瓶がついて(1人に未開封が3種類)

エシレバターも付いてくるので、このロケーションで

しかもパリの物価を考えると

決して高くはないかもしれないと思うの。

これって旅先マジックかしら〜。

もちろん使わなかったジャム類は自由に持って帰れるのよ。

 

 

ピラミッドに並ぶミュージアム入場のための長蛇の列を眺めながら

宮殿の中でゆっくりと朝食というのはなかなか気分がいいわ〜。

店員さんも日本語は通じないけど英語はOKなので大丈夫。

 

お腹も満たされたところで、地下にあるミュージアムショップに行って、

毎回自分用とお土産用にたくさん買って帰る

紅茶屋さんの「マリアージュ・フレール」に向かう。

店内をくまなくみて、いろいろ新製品とかもcheckしつつ、

買うものは決まっているのでそれを買ってお店をでる。

紅茶は軽いけどかさばるわー。

 

次に向かうのは、

ルーブルを出てガルニエの方に少し歩くとあるセレクトショップ。

ここも毎回行っているショップで、

もう一つのお目当てのもの、

バッグを買うため。

 

ハイブランドとかじゃないからそんなにお高くないのよ。

ただ日本で買うよりはずっと安いから

みんなにも頼まれるんだけど。

スーツケースこれでパンパンですから〜。

 

はい、次。

最後のお目当てのお買いものは

これもいつもの「フラゴナール」。

ショップはパリ市内にたくさんあるので

一つのお店で欲しいものが無くても

他の店に行ったらあるかもよ?とか店員さんがいうので

あきらめないで何店かまわってみるのも良いかもね。

わりと近くに集中してあったりする。

でも今回頼まれていたローズ・ドメ(五月のバラ)の練り香水は

どこにもなかった。

自分たちの欲しい香りのラインも

トワレしかないとかサボンしかないとか

季節的なものなのかしらね。あまり買えなかったわ。

 

とりあえず、予定していた買いものが全部終わってみると、

一度ホテルに荷物を置かないとどうにもならない状態になっていた。

 

やっと荷物を置いて時計を見たらけっこうな時間になっていた。

シャンゼリゼ通りまで地下鉄に乗らずに歩こうか

とか言いながら歩きだした途端に

娘がとあるショップのショーウィンドウの前で引っかかってしまった。

日本では見ないような可愛くて安いオーバーコートを見つけて

私の方を見ている。

フフッ。時間的な事を気にしながらも

このお店に入りたい光線を送ってきている。

どうぞお好きなように〜。

 

嬉しそうにお店の中を物色し

とうとうそのコートを試着して買った。

まぁオーバーコートにしてはとてもお安くてデザインが良い。

 

荷物置いてきたのにまた荷物。

ご苦労さまね。

そうそう、地下鉄のオペラの駅の改札の手前に

激安のスカーフ屋さんがあって、

おばさんが良い人で今回もまた寄りたいと思っていたから

遅くなりついでにこの際だと

地下鉄乗らない予定だったのに駅に入ってしまった。

 

似合うとか似合わないとか、財布の出し方でスリに気をつけなさいとか、

いつもいろいろ言ってくれる。

スカーフ3€とかって安すぎない??

 

アチコチに寄り道してたら

シャンゼリゼまで歩いていく時間が無くなってきた。

夕暮までにはバトーパリジャンのセーヌ川遊覧に行きたいのに。

夕暮時のセーヌ川って素敵だろうなぁ〜。

 

地下鉄でエッフェル塔までいくと、夕暮まで少し時間の余裕があった。

エッフェル塔を下から眺めていると

なんだか登りたくなってきた。

もちろんエレベーターだよ。

凄い行列なんだけど並べばなんとかなるかなぁ〜。

って並んじゃったら後戻りできなくなっちゃった。

チケット買うのも長蛇の列。

エレベーターに乗るのも長蛇の列。

てっぺんまで行くのに乗り替えがあって

それもまた行列。

やっと上まで行って降りる時もまた行列。うぅぅぅ。。。

登りたいなんて言ってごめんよ〜。

エッフェル塔の一番高い展望台からの眺めは

とても素晴らしかったけど。

 

 

でも、前日に続きもの凄く寒い日で

展望デッキはガタガタ震えるほど寒かった。

しばし景色を楽しむとかそういう感じではなく、

長居することもなく、まるでピンポンダッシュのように

「うん。ハイッ、見た!寒いから降りよう」

また降りるための長い行列に並んだとさ。チャンチャン

っという展開になった。

 

公園を出て道路を渡り

川岸に出るとすぐにバトーパリジャンの会社のブースがあって、

チケット売り場から遊覧船にすぐに乗ることができた。

ちょうど夕暮時。

やったーーー!

美しいパリの夕暮れをセーヌ川の船の上から眺められるなんて

なんて素敵なんでしょう〜。

って、風が凄くて寒いっ!

ガタガタ寒い。

でも・・・外の甲板に出てパパパパリのユユユ夕暮を拝まなければ。。。。

っっっ寒いから出られないっ。

景色はそんなに望めないけど下の室内の客席で・・・いい・・・かな?。

 

このバトーパリジャンという会社、

船は常に新しいものにリニューアルしていて立派でキレイで豪華〜。

1階の室内席は、イヤホンガイドも聞けるし

ゆったり座れて暖かいよ〜。

天井はあるしちょっと視界が狭いけど

ガラス窓越しに見えるセーヌ河岸も素敵だわ〜。

たまにはこういうのもイイかもね。

次回は絶対暖かい時期に来て外の甲板から

生で見たいものだわ〜。

 

しばし船上からの景色をご覧ください的な

うっゎー

 

パリでもっとも美しい鉄橋アレクサンドル3世橋

もっと近くで〜

 

↑こんなレストランで食事も良いかも〜

 

 

↑うん。好きかも。

 

↑住んでる??よね?

 

 

 

乗った場所に戻ってきたら

あたりはすっかり暗くなっていた。

寒くて地下鉄の駅まで歩くのつらい。

とぼとぼとぼ。。。。

あれっ?いくら歩いても地下鉄の駅にたどり着かない。

娘は方向音痴じゃないはずなのに

あたりが暗くて道に迷ったらしい。

駅までかなり遠回りしてしまったみたい。

いいよ、いいよ。

私が1人だったらたどり着いてもいないと思うし。

これもよい思い出さ。

 

やっとのことで地下鉄の駅にたどり着き、

ホテル周辺まで戻って来たけど

今日一日のハードスケジュールと

歩いた距離と寒さで

すっかり疲れてしまった。

まぁ、私達の旅っていつもこんなんばっかりなんだけどね。

 

今日は外に出ないで近くのスーパーでお惣菜でも買って帰って

部屋で食べよう。

こういう時のキッチン付きアパートメントさ。

買って帰ったサラダやお惣菜は正直あまり美味しくなかった。。。

こういうこともあろーかとスーツケースに忍ばせてきた

インスタント食品をだす。ジャーン。

これが一番美味しかったんだなぁ〜。ホホホ

 

それにしてもこの部屋寒くない?

コントローラーの温度を見てみると

なんと!室温16度とか。

ぜんぜん室温が上がらない。

うっそでしょーーーー。

ガタガタブルブル

 

昨日に引き続き、またまた夜になってフロントに電話。

昨日の人とは違うけど、やっぱり1人しかいないから

見に行くことは出来ないって。

いろいろ指示はしてくれて、その通りやってみても

刻々と時間だけが過ぎていく。

疲れていて眠たいのに状況は変わらず。。。。寒くて寝られない。

フロントの人もお手上げ状態で

何度も1Fのフロントに降りて

直接話をしてもまったく拉致があかないくて

だんだん怒りにも似たイライラが募ってきた。

 

夜中の1時過ぎにやっと、

満室で変われる部屋は無いと言っていたのに、

今晩一晩だけ寝るだけならと別な部屋を用意してくれた。

遅いよっ!

こんな部屋あるならさっさと言って欲しかった。。。。

娘も自分が若い女だからナメられたのかなとか言ってシュンとしていた。

若い女とおばさん。。。。ナメられたのか??

あと4時間くらいしか寝れないじゃん。

 

それでも3時間くらいは暖かい部屋で寝られて良かった。

他の部屋の人はこの暖かさが当然でちゃんと休めているというのに

私達はなんとしたことか。

フランス語で交渉できるように、

言い負けしないように勉強してみようかな。ナンテナ

のど元過ぎれば熱さを忘れるひとーーーー

 

この日は日帰りでモン・サン・ミッシェルに行く予定にしていたので

まだ暗いうちに起きて(暖かい部屋滞在時間3時間)元の部屋に帰った。

寒っ!やっぱりこの部屋寒いわ全然違う。

今日の出掛けている間に修理の人を呼んでくれるそうだ。

修理の人のことテクニシャンと言っていた。

昼間にテクニシャンを呼んで見てもらうからって。

本当にそうなのか??そう呼ぶのか??

シャワーを浴びて支度をして

朝の7時に外に出たらまだ真っ暗だった。

 

 

 

 

 

 

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# 秋のパリ&イタリア(向かう機内で)

JUGEMテーマ:旅行

 

2016.10.11

 

羽田国際線ターミナルからパリへの午前11時台にでる直行便。

チェックインを済ませてターミナル内をぶらぶら。

お茶漬けなどを食べたりしたらもうすることも無くなったので

早めにセキュリティcheckや出国審査を受けて制限区域内に入った。

免税店も見たかったし。

でも免税店もあまり興味をそそるものはなく、

本などを物色しながら出発を待つ。

前回の€がけっこう残っているから

そんなに両替はしないで大丈夫かな。

 

ANAのパリ便機材はB787。

3−3−3でY席でも座席に少し余裕がある。

これはちょっと助かる。

しかし、他のヨーロッパ路線に使われてるB777だと

こうはいかないからツライ!。

まずシートの前後のピッチが狭くて狭くて。

長距離路線でこれはないわ〜っていうくらい、膝をちょっとでも伸ばせば前のシートに当たるし

同じ姿勢がつらくて足をどうにかしようにもまったく他の体制がとれない。

座席の配列も3−4−3になって真ん中の島が4席なので

からだ的にも精神的にもかなり窮屈で身動きがとれず背中が痛くなる。

知らない人とピッタリ隣合わせで、トイレに行くのもひと苦労。

「エコノミー症候群予防のため時々立ってトイレに行ったりして身体を動かしたり

してください」というようなことが時々書かれているのをみるけど、

そんなこと出来るはずもないと小心な私は思うわけよ。

長距離だから当然みんな寝るでしょ。

隣の席の寝ている知らない人を起こして

何度もトイレに行かせてもらうのはどう考えても申し訳ないから我慢するでしょ。

我慢すると水分控えるでしょ。

そうするとどうなるか。。。。。

フッフッフ バタン

 

冗談はさておき本当に飛行機の旅も歳とともにつらくなってくるわね。

往路はこれからの旅に思いを馳せ、わくわくしてアドレナリンが出てるので

なんとかY席でも12時間の長旅もやり過ごせるってもんだけど、

復路は疲労も手伝って苦痛で耐えられないくなってきたわ。

旅行スタイルにもよるだろうけど、

私達の場合は自分の足で「歩いて知る」というのも一つのテーマなので、

旅行最終日ともなると疲労度も半端なくヘトヘトなところに

狭い椅子に座ったままの姿勢を11時間も続けるというのは

からだの危険すら感じるようになってきたお年頃。

 

若い時はこうではなかったはずなんだけどなぁ〜

いつの頃からか、そんな無理をすると帰国してからの回復にひと月もかかるように

なってしまったのよ。

なので、ここは背に腹は代えられず、

帰り便は無理をせず、

最近はビジで体を伸ばして寝られる有難みを感じながら

帰ってくることにした。

まんまと航空会社の思うツボかしら。

これなんていうの?上手いこと言えないわ〜。

 

機内食については、

国際線は、中距離(主にアジア方面やハワなど)と

長距離(欧米路線)の二種類で違いがあるのよね。

中距離線は食事は1回+おやつ程度で、

長距離線は食事2回(晩ご飯的な位置づけのものと朝ご飯的な軽食)となる。

 

今回このパリ便について機内での流れを書いてみると、

まず乗って席につくと、

ビジクラスではウェルカムドリンクがサービスされる。

これは全員の搭乗が終わるまでの待ち時間にサービスされるもの。

Y席では、全員が着席して離陸してベルトサインが消えるまではなにもない。

ベルトサインが消えると慌ただしくおしぼりとおやつの配給があり、

冷たい飲み物(食前酒的な)のサービスが始まる。

 

その時の気分でワインにする時もあるけど

自分の場合はトイレに行きやすい席だと

安心してビールにする場合も多いという感じかなぁ。

ビールの場合は基本的にはY席は銘柄は選べないので、

搭載の都合でワゴンに乗っているものをランダムに渡してくれる。

ビジではトイレに立つのも簡単なので(必ず通路に面している)

好きなものを好きなだけ飲める。ウシシ

 

食事はAかB(和食か洋食)かを選ぶと、

メインだけ違って副菜は一緒のトレーがやってくる。

とにかく流れ作業なので、さっき配られた飲み物とかおやつを

さっさと食べ終えてテーブルをキレイにしていないと

トレーを配られても乗せることが出来なくて焦る。

ちょっと時間にせかされている感じだ。

ビジの場合は、1人1人の過ごし方をちゃんと把握して

それぞれに合わせてつまみやらご飯( コース料理)を

一つずつ好きな時に運んでくれる。ひゃっほー

 

食べていると、また飲み物の追加を聞きに回ったりしてくれるが、

食事を食べ終わるか終らないかという短い時間でさらにデザート(アイスクリーム)が配られ、

暖かい飲み物のサービスがあり、

それが終わるとさっさと回収してやっと一息。

という流れ作業的な感じになる。

あまり食べるのが早くないの高貴なお方〜。

 

座席のスクリーンで映画やドラマなどを観ていると

まもなく照明が落とされ、ゆっくりお休みくださいとなる。

なので、何時に出発の便であっても長距離では

最初のミールサービスが晩ご飯的な位置づけなのよね。
 

まぁ、普段から寝付きの悪い自分は、

こんな座ったままの姿勢で、ハイそうですかと眠れるわけも無く、

1〜2時間うとうとするとすぐに目が覚めてしまう。

暇なのでトイレに立ったりして、運動やらをしてみたりもする。

もう飽き飽き限界だーと思って時間をみるも、

到着までにはまだ6時間もあったりして

ガッカリしたりする。

あ、いいこと思いついた。一番後方のトイレやギャレーのそばに

ぶら下がり健康棒みたいなの付けておけば良いんでない?

これなら場所もとらないし、縮こまった身体を伸ばせる。

どう?これ採用しないかな〜。企画書出してみる?エヘヘ

あ〜でもすごくガタイの良い外国人の男性とかがブラ下がったら。。。

荷重に耐えられるだけの頑強な天井部材は搭載重量的にも設置難しいよね。

 

暇を持てあましてる時に観る映画やドラマも、

スクリーンとの距離が近すぎるから

長時間画面を見ていると目が凄く疲れる。

乾燥もあるのだろうけど。

機内では、目薬や肌の潤いスプレーは必須だよね。

 

いよいよ飽きてきて、時間を見ると

まだ到着まであと3時間とかになっている。

そうなると、

今度は到着2時間前くらいに始まる軽食のサービスを

心待ちにするようになる。

別に座っているだけなので、全然お腹がすいているわけではないのだけど、

とにかくやることも無く飽きてうんざりしているので

食べ物で紛らわせるのは良い方法かもしれないと思う。

でも見ていると外国人男性はお腹がすくようで、

食事と食事の間にギャレーに来てバナナとかおやつを

しょっちゅう食べている人が多い。スゴイですね〜。

 

そろそろまた前から順番におしぼりが配られ、

飲み物が来て、

今度は軽食(朝ご飯的な位置づけなので)を選んで食べて、

そうこうしていると

ロシア上空のツンドラの白く凍った大地でなにも見えなかった機窓に

緑の大地が見えてくる。

 

あ〜やれやれ。

やっと目的地への期待が復活し

ちょっと気分も高揚してくる。

 

時計もすでに現地時間に合わせたものに取り換えてあるから

現地についてからの計画を確認したりして

間もなく到着となる。

この時点で身体はバリッバリ。

 

そう言えば、上に書き忘れたけど

国際線での機内での楽しみが一つある。

それはキャプテンの機内アナウンス。

「操縦席から・・・」という例のやつだ。

 

CAは、機内アナウンスはちゃんと訓練を受けて

内容もほぼひな形で決まっているので、

そんなに個人差はないのだけど、

パイロットは運転技術がすべてなので

そうしたアナウンスの訓練というのは受けていない。

なので個人の裁量に任されていて、

なにをどういうのかも英語の力量も

それぞれのキャプテンの個人個人の違いがはっきりと出て

キャラクターや面白さが前面に出てくるのでとても楽しいのだ。

 

生真面目で「こういうの苦手だなぁ〜」とはっきりアナウンスに滲み出ている人もいれば、

水を得た魚のように「待ってましたぁ〜、これやりたかったのよ〜」という感じの人もいて、

毎回どのタイミングで挨拶があるか寝ないで待ってる。

ほとんどは「お休みのところ操縦席からご挨拶させていただきます」というように

運航やサービスに支障の無い時間帯が選ばれるので

いつとは決まっていない。

 

さて、やっとCDGに到着〜〜〜。

ロンドンLHRやドイツMUCやFRAに比べると

入国審査の時間はそんなにかからないわ。

 

荷物を受け取ってロビーに出ると解放感半端ない。

やはり外国の空港は建物のスケール感が違うというか何もかもひとサイズ大きい。

あー、外国来たーという感じ。

 

さて、座っていれば黙って連れて来てくれた機内と違って

飛行機を降りたここからが勝負だ。

いつもツアーじゃないので自分たちで市内に出て

ホテルに入らないとならない。

(ツアーでバスが待っていてくれたり添乗員が世話をしているの見ると

ちょっぴり羨ましいぜ)

 

今回の宿泊は、オペラ近辺のアパートメントホテルにしたので、

空港からオペラまで直通のロワシーバスで行くことにして、

バス乗り場に行って券売機でチケットを買ってバスを待つ。

 

連結付きの長いバスがきて乗りこむと

30分くらいでオペラに到着だ。

オペラ・ガルニエの道を挟んだ横の方に

ロワシーバス発着の停留所があってそこにつく。

 

ここから宿泊先までは地下鉄ひと駅ほどあるけど、

大好きなパリの街並みを噛みしめながら

オペラ前からスーツケースをゴロゴロところがして

グランカフェの前やモノプリの前を通りながら

アパートメントホテルに向かう。

『Citadines Opéra Paris』

最寄り駅はホテルから徒歩1分の、目の前にあるRichelieu Drouot駅なんだけど、

Opéra駅からでも歩いてすぐなので

ロワシーバスの場合はここから歩くのが便利。

 

ここは一番の繁華街でCaféも何軒も続けて並んでいたり、

突然現れる日本語で書いたひぐまラーメンがあったりして

歩いているだけでも楽しい。

 

夕方、到着して辺りは薄暗くなってきていた。

この日はパリ人もビックリ!な

この季節にしてはかなり寒い日だった。

うぅぅ・・・油断して薄着で来たのが悔やまれる。

 

やっとのことで部屋に入ると鼻の頭が赤くなっていた。

この時は気がつかなかったが

この部屋にはとんでもないアクシデントが。

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# コストコにフィニッシュの洗剤買いに行ったら

JUGEMテーマ:日記・一般

 

食洗機の洗剤の買い置きが無くなったので

久しぶりにコストコに出かけてみた。

 

洗剤売り場に行ったら、いつものフィニッシュのタブレット、

あるにはあったけど今までのような箱入りじゃなくて、

ジッパー付きの袋入りになっていた。

 

パッケージ以外にも

原産国が変わったとは聞いていたけど、

確認するとドイツ製からポーランド製に代わっていた。

ポーランドの工業製品ってどうなんだろうね。。。。

 

そして、売り場の横にはフィニッシュのタブレットの他に

ジェルも置いてあって、

まだ使ったことがなかったので

使ってみようと思って一つ買ってみた。

 

 

 

 

さっそく家に帰ってきて、

タブレットを使ってみる。

まず大きさが少し小さくなって小粒になっていた。

洗いあがりは今までとそんなに差は感じられない。

 

次はジェル。

これは小さじ一杯程度を投入と書いてあるので

最初なのでキッチリ小さじで一杯計って

入れてみた。

 

うっ!?匂いが違う。

タブレットの匂いに慣れているのもあるけどこんなにきつくない。

明らかにタブレットとはまったく違うタイプのキツめの匂い。

 

そしてこれは小さじ一杯という計量スプーンが毎回必要ということかも。

目分量でブシュって入れちゃえ〜なんて私なら絶対にやりそうだけど、

ついつい入れ過ぎたらもしや匂いが大変なことになるかもしれないから。

 

さっそく目分量でだいたい小さじ一杯程度ってこんな感じ?って

少し多めに入っちゃったという設定で入れて洗ってみた。

案の定すごいにおいがする。

乾燥の時の吹き出し口からも匂いが漏れてくる。

 

洗い上がってドアを開けた時も臭うから

食器にも若干匂いが残っている気がする。

うーん、これはいままで無かった。

 

これらの食器に食材を直接入れるのは赤信号が点滅する感じがしたからピコンピコン キケンキケン

もう一度定量で洗いなおした。

入れる量はかなり神経質に注意しないとだね〜。

 

いちいち計量スプーンがいるのはやっぱり面倒くさいなぁ。

ボトルはかなりデカクて200回分とか書いてあったような。。。。。

(≡д≡) ガーン

どうすんのコレ。

 

ということで、

ドイツ製のタブレットから浮気した自分がいけなかったのね。

次からはドイツ製に戻ってネットで探すか

タブレットならコストコのポーランド製か。

 

あ、ポーランド製は個包装の袋ごと食洗機に入れられるみたいよ。

詰まったりしたら怖いからやらないけど。

 

 

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# さぁ〜、今年もやってまいりました オータムフェスト2016

JUGEMテーマ:グルメ

 

こんにちは。

昨日、午後から再びオータムフェストに参戦し、

閉店まで、調子に乗って暴飲暴食して

夜中に胃もたれと二日酔いで七転八倒した

まったく学習という言葉を知らないてんぺすとでございます。

 

9月9日(金曜日)から始まったこのイベントに

初日にさっそく突撃したてんぺすと。

毎年楽しみにしている『シェフズキッチン』にまっさきに行きたくて

11丁目から攻めることにして、

いざ地下鉄の11丁目駅へ。

 

でも、なぜにシェフズキッチンが11丁目に移ってしまったんだろう。。。。

不便だー。

普段あまり行かないようなお店や、

こんな機会でもなければ気軽に行けないお店の料理が

味わえるありがた〜い出店なのに、

こんな端の方にいどうしてしまうなんて〜。

と、思ったけれど、ちょっ待てよ。

 

本格的な料理をイベント会場で出すには

仕込みや準備が相当大変なはず。

フェストの玄関として大勢の人が集まる場所にあるよりも、

ちょっと端の方で遠くても、わざわざ足を延ばして

ここを目指してくるお客さんに来てもらう方が

より提供しやすいのではないか。

そう考えるとこの場所も悪くないのかなーって気がしてきた。

ふ、深いな。

 

ということで、11丁目会場に着いて真っ先に目指したのは、

北側の並びの西端にあるシェフズキッチンブース。

初日と二日目は東区にあるフレンチのお店

『ル・プルコア・パ』

本当は、毎日、色々なお店の料理を食べたいんだけど(一日限定の貴重なお店も)

お仕事や色々な都合で、行ける日が限られてしまうのが辛いところ。

 

メニューは、

・北海道の秋の恵み お肉料理の盛り合わせ

 上富良野産豚肉のグリエ 十勝産色々お豆とキャベツ煮込み

 上富良野産豚肉と木の実、鶏レバーのリエットとパン

 厚真鶏スモークローストと浜益ななつぼしライスサラダ

・羅臼産秋サケとズッキーニのミルフィユ 羅臼昆布クリームソース

・手稲山口みやこ南瓜のフラン 甘エビオマール魚のビスクソース 白ゴマクルミテュイル添え

 

 

初日ということもあって気合十分のとても美味しい料理。

前菜と料理でお腹いっぱいになった。

 

このほかサラマンドルとの共同出店もあるから

行けると良いな〜。

 

10丁目は肉・肉・肉

肉のじゅ〜っちょうめ

とっても良い匂いがしていた。

お肉好きよ。

あともう少し若かったら

なんの躊躇も無くこの10丁目に腰を据えて肉と酒に溺れたかったわ〜

 

8丁目のふるさと広場でひと通り出店をのぞいて、

7丁目でのんびりして

4・5・6丁目をさっと流して

1丁目の札幌オクトーバーフェスト2016へ。

 

昨年、ミュンヘンの本場のオクトーバーフェストに行ったから

それを想像して行ってみたんだけど

やっぱりというか、案の定こじんまりした感じで

盛り上がりもなく、ドイツビールのお高いことにげんなりして、

それでも、オクトーバープレートという盛り合わせと

ホーフブロイで乾杯した。←なんだかんだで飲んでるやんという突っ込み受付

 

次回はいつかな〜と考えつつこの日は終了となった。

 

さて、一週間もたたないうちにさっそくお次のお誘いがきて、

第二弾に行って来た。

 

この日は木曜日。平日の昼間にもかかわらず

大勢の人出で、テント席も一杯。

7丁目で席を取っておいてくれたHちゃん合流して、

腰を落ち着け乾杯〜。

 

まずは、ニセコのピザが美味しそうだったんで、

Hちゃん並びに行った。

ならビールでしょ!と買いに行ったらなんと

この7丁目にはアサヒビールしか無いのねん・・・・・ショボーン

アサヒは飲まないので北海道クラフトビールのブースで

大沼のビールを買って席に戻ると

すごく楽しみにしてHちゃんが買いに行ったはずのピザが無いよ?

聞くと、凄い行列で30分くらい待つらしく

あっさり断念して別のものを買ってきたらしい。

 

それでも目の前の美味しいものとビールに

北海道の短い収穫の秋を感じて

乾杯〜!

 

 

お次は白ワインね。

 

 

次は何飲む?

あ、千歳鶴の吟醸生があるよ。あれ美味しいよ。

じゃぁそれで!

・・・・どんどんじゃんじゃん

 

ゆず風味の枝豆や、

アワビのアヒージョ、タコとチーズ入りかまぼこ、などなどなど

いろんな食べ物並べて。

アレッ?気がついたら白ワインの瓶が2本テーブルで空になってるよ。

 

これは、Hちゃんがcheckしていた滝沢ワイナリーのもの。

今後注目されるであろうと期待されているワイナリーらしい。

沢ワイナリーから独立したワイナリーのものと続けて2本。

う〜ん。さすがに美味しいよ。

ナイヤガラはフルーティな香りが立っている。

飲みやすい。

 

「次は何飲む?」

・・・・・さすがHちゃん。すんごいね〜。←私の心の声

ハイボール買ってきたよ〜。

う、うん。ありがと。

 

外を見ると突然の大雨で、テントの中にかけ込んでくる人続出。

テーブルをずらして席を作って隣に入れてあげる。

空は明るいのに土砂降りで止みそうもない。

それでもさらに赤ワイン買いに走ったしーーー。

 

ちょうどこの7丁目に

白石にある美味しいフロマジュリ『ファットリアビオ』さんが出店しているので

そこのイチオシ「カチョガバロのステーキ」を買ってきた。

これ、美味しいね〜!!

 

 

時々、食べ物を買いに走り、酒を求めて傘を持って走る。

そうこうしているうちに、少し晴れてきた。

「場所替えるなら今だよ」とHちゃん。

外はもう暗いよ。

 

Hちゃんは、会った時に、

今日は11丁目のシェフズキッチンが

1日だけのバンケットだから行きたいと私が言ったのを

覚えていてくれたらしい。

 

11丁目のバンケットに着いたら、

もうほとんどのメニューが売り切れになっていた。

かろうじて残っていたブイヤベースを買って、

さらに白ワインでカンパイ。。。。

 

 

あ、やっぱりスープが美味しい。

ブイヤベース好きだな〜。

 

もうお腹いっぱいで酔っぱらって何が何だかわかんない。

Hちゃん・・・・お元気ね・・・・。

帰りがてらぶらぶらと4丁目の方に戻ろうかっていって

散歩がてら各丁目をのぞきながら歩く。

 

4丁目を歩いていてHちゃんの目が何かを発見ーーーー!

あそこ凄く安くない?

ワインもフードも今までの半額くらいに安いよ。

そして珍しいものもある〜。

そういって立ち止まったのはセイコーマートが出店している

『セイコーマートワインバー』

ま、まだ飲みますか。。。。。

 

黒松内ブルーがある!

それとスペインワイン飲み比べセット〜。

 

 

黒松内ブルーは、私にはちょっと塩味がきついんだけど

コクがあって美味しかった。

 

やぁ〜、本当によく食べよく飲んだ。

帰りはJR札幌駅まで歩いて

2人とも反対方向の電車でバイバイ〜。

 

と、ここまでが昨日のお昼から夜までの出来事。

今でもまだちょっとゲロゲロ。

 

でも楽しい楽しいオータムフェストは10月の1日まで

まだまだ続く。\(^o^)/

| comments(0) | trackbacks(0) | 16:49 | category: うまいもの・持ち帰りグルメ |
# らしくないけどHwaii 4
JUGEMテーマ:旅行


2016.04.21

今日も日の出を見に朝6時に目の前の海岸へ。
初日が一番きれだったかなぁ〜。
そのあとは、朝はちょっと雲が多くて、
気がついたら明るくなっていたって感じになってきたのよね。

今日は帰る日。
10時頃タクシーがホテルに迎えに来るから、
それまでまだ時間がある。

まずは朝食。
今日はどこで食べようか。
朝、ビーチに日が昇るのをみて、そのまま散歩。
ビーチ沿いを歩いてカラカウア通りまでぐるっとまわって、
ロイヤルショッピングセンターの横を通って
サラトガ通りまで来た。
途中、朝食が美味しいCaféがあるのだけど
ここもまだあいていなくて、何組かの人たちがお店の前で
待っていた。

待つ気はなかったから、結局、
ホテルの玄関から5分もかからないすぐのところにある
Eggs'n Thingsの前まで戻って来てしまった。
最後の〆にここでまた朝食食べようか。

オムレツとパンケーキで朝食。
またもやおばさんにびっくりされながら
2人でオムレツやらパンケーキを7枚くらい平らげる。

重いお腹をさすりつつ、少し散歩でもしないと
このままのお腹ではまずいでしょということで、
また、ビーチ沿いを歩いて
シェラトンのショッピングモールの中にある
ウクレレ専門店をのぞいたら、
日系2世だというオーナーがいろいろウクレレについての話をしてくれて、
弾いてみたりして遊んでいたら、

以前から欲しかったんだけどなんとなく買わないでいたウクレレ欲しい病が勃発。

やっぱり欲しくなって、選んでもらってとうとうウクレレを買った。


だいたい1万〜2万くらいで売っているものは、
お土産用に作った中国製のおもちゃのようなものなので、
ちゃんとしたmade in Hwaiiの本物が欲しかったら
少なくても3〜4万は出さないと買えない。というのは
予備知識として知っていた。
楽器は本当にピンキリで木の材質、音色、持ちやすさなど
自分に合ったものを探すのも楽しみ。
最後に良い買い物が出来て良かった。

帰りのセキュリティーチェックはとても混んでいたけど
自分の番が来たらすんなり通った。
でも、検査官に私が持っているケースをウクレレ?と聞かれて、
娘がダンサーかと思われたらしくて少し話が弾んで和んだ。

ウクレレを持っているとタクシーの運転手さんや行きかう人に

話しかけられる率高くてビックリ〜。

成田から娘と2人で真っすぐ千歳便に乗って
暖かいハワイから一気に北上して北海道に帰ってきた。
しばらくは家の中と脳内ハワイアン。
 

| comments(0) | trackbacks(0) | 15:56 | category: 旅行・ドライブ |
# らしくないけどHwaii 3 レンタカーが無くてもオアフの真ん中でガーリックシュリンプ!
JUGEMテーマ:旅行


2016.04.20

ハワイ3日目。
この日も、朝、海に日の出を見に行って、
さて朝ご飯どうしようか。
まだどこもやっていないから、
ABCでいろいろおかずやご飯を買ってきてラナイで
海や遠くの市街を眺めながらの絶好のロケーションで朝食。

朝の清々しい空気の中で、
高いところからワイキキビーチや街を眺めながらの朝食は
美味しい〜。ABCのご飯でも(笑)。
実は味はちょっと濃くてそれなりの内容なんだけど
なんだかゆっくりしていいわ〜。

そうそう、この日は東側方面に出掛ける。
イーストの方は絶景ポイントがたくさんあって
ドライブには最高。
バスだけど(笑)。


ハナウマベイ(下りてはみないけど)、ここは遠浅で海が本当にキレイ。
ハロナは、展望台からの眺めが素晴らしい。海がキラッキラで
お天気が良いとモロカイやラナイ島も肉眼で見える。
ハロナコーヴは「パイレーツ・オブ・カリビアン」のシーンにも
使われて有名なので凄く人気で人がいっぱい。
シーライフパ−クまで行ったけど、
子供とかいないしイルカは・・・いいかな。

 

 

帰りは、カハラモールに寄って、
最後にダイヤモンドヘッドの内側まで行って、
登山はノーサンキュウなのでそのままワイキキまで帰ってきた。

お昼時、ランチは何にしようか迷った挙句
すぐそこにあった「丸亀うどん」(笑)。
やっぱり日本で食べるのとはちょっとお味が違うのよね。
でも久々に出汁!で満足。
魔法石の前を通って(ココ大切)

またビーチに出たけどアチー。
こりゃ日に焼けるわ。
ということでいったんアラモアナに避難。

夕方になって、少し日差しが弱くなってきたから
そろそろビーチへ。

その前にホテルの近くにあるオーガニックのCaféで一休み。

一休みばっかりって突っ込みはなしよー。

 

ここは『マリーズ・ヘルスフーズ オーガニック・カフェ』。

Eggs 'n Thingsと同じ並びにあって、カラカウア通りから入ってすぐのところ。

日本人経営のお店で、アサイーボールやスムージー、サンドイッチなど

なんでも日本レベルなので美味しいし体にも優しくて、

お気に入りのお店。

 


休んだあとは、ホテルでビーチbagを貰って
(トランプさんのビーチbagにはタオルの他にお水やフルーツなどなどが入っている)
目の前のビーチにはそんなに人は多くない。

 


日が沈む時間まで遊んで夕日を見て
そのあとホテルのプールに移動してまた遊ぶ。
ちょっと寒くなってジャグジーに入ったらもう出られない(笑)。

さて、夜はまだこれから。
JCBラウンジに寄って、明日のタクシーの最終手配を済ませて
ロイヤルショッピングセンターをぶらぶら。


晩ご飯どこで食べようかな〜。
どこもいっぱいだし、人気のお店は予約してないし・・・・
そうだ!ガーリックシュリンプのプレートとか
プレートランチ的なものを晩ご飯にしようっと。

というわけで、
ホテルの裏の小路のbeach walk通りに
(本当に真裏の道にある高橋果実店の隣)
トラック屋台の集まってる屋台村があるのでそこへGO!


そこは、Pau Hana Market(パウ・ハナ・マーケット)という
フードトラックが集結した屋台村。

フードトラックのガーリックシュリンプ=ノースショアと思って、
レンタカーが無いからと私のように諦めてる人は少なくないはず。
でも、諦めるのはまだ早い。あるの、あるのよ。


今回はトランプだったので本当にすぐそばで、

プレート持って部屋まで走れる!くらいに近くて便利だったんだけど、
別にここのまわりだけじゃなくて、
ワイキキに滞在する場合はどこのホテルからでも歩いて行けるから

少ない日程でレンタカーも借りないという時にでも
あのノースに負けない美味しいガーリック・シュリンプを気軽に食べられる。
ガーリックシュリンプ大好き〜\(^o^)/。

 

 

トラックは入り口入ってすぐ左が
『five star shrimp』。
ワイキキ内では唯一フードトラックでガーリックシュリンプを楽しめる貴重なお店。
アリガタヤ〜。毎日ここでもイイ!

ガーリックがきいててとっても美味しい。
ケッパーとトマトがかかったレモン・シュリンプも
レモンの酸味とバターが絶妙で美味しい。

ご飯はワンスクープで少なめだから、他の屋台のハシゴができる。
(どんだけ大食いなんだ←セルフツッコミ)

Kau Kau(カウカウ)にクーポンあるし。
このKau Kauというクーポン冊子は歩道とか歩いていると
そこここに置いてあってすぐに見つかるから、
ハワイに着いたらすぐgetしてcheckすればお得〜。

あと、このPau Hana Market(パウ・ハナ・マーケット)には
入り口入って右側にサムライ・グリルというフリフリチキンのトラック、
その奥に牛骨ラーメン屋さん香味徳、ロコモコのお店オハナ・ロコモコ、
さらに奥には日本のお好み焼き屋さんhiro japanと
多彩なLINEUP。
ね、毎日でも行けるでしょ。節約にもなるしね〜。

席がいっぱいだったし、飲み物がアイスボックスに入って売ってるけど
飲みたいものが無かったから、向かいのABCでビールやらワインやらを調達して、
アチコチのプレート買ったらホテルの部屋までダッシュした。
近いからまだホカホカあつあつ〜。
お好み焼きも本格的で美味しかったし、チキンも香ばしくて美味しい。
夜のラナイで夜景とお酒とプレートで大満足。
最高の一日だった。


 

| comments(0) | trackbacks(0) | 15:48 | category: 旅行・ドライブ |
# らしくないけどHwaii 2
JUGEMテーマ:旅行


2016.04.19

朝4時頃にごそごそ起きて支度をして5時に海へ向かう。
海にはもう人がいて皆同じ方向を向いてみているから
どっちが東かすぐ分かる(笑)。

ダイヤモンドヘッドに朝日があたってゆっくりと海が明るくなって行く。
さわやかな朝だな〜。
朝の海を堪能して、この日はそのまま海岸を

ハレクラニやピンクハウスのビーチを通って
ダイヤモンドヘッド方向に歩いていく。

ニューオータニのハウツリーラナイで朝食。
これも一回はお約束かな〜。
レストランは朝の7時から。
7時ちょうどくらいに着いたのだけど、
受付テーブルの前に少し人が並んでる。
やっぱり海側の席は予約しておいて良かった。


のんびり朝の海を眺めながらエッグベネディクトと
ロコモコの朝食をいただく。
昔はここのビーチはヌーディストビーチじゃなかったっけ?

ここの料理はどれも味付けが濃い目で私には少し塩辛いのだけど、
たっぷりの紅茶とコーヒーを足しに来てくれて
ゆっくりできるので満足。


 

ここで、この日の予定を考える。
水族館や動物園方面をブラブラして、
そうだ、14番のバスに乗ってカパフル通りの『レナーズ』に行って
『マラサダ』を買おう。
バスはすぐ来た。のんびり走ってレナーズの前で下車。
午前中なのに行列。車でどんどん来る。

他のパンには目もくれずみんなマラサダ購入。
揚げたてのアツアツが美味しいから
みんな外のベンチで食べる。
ふわっふわ、モチモチで美味しい。
ドイツのノイシュバンシュタイン城の下で食べたドーナツを思い出す。



ここでものんびりして、今度は13番バスに乗ってクヒオ通りまで戻ろう。
クヒオ通りで降りたら、もうビーチはすぐそこ。
カラカウア通りにでてABCストアーで必要なものを買って、
海岸線をブラブラ散歩。途中にある『魔法石』にも忘れずに詣でる。

アチチになってきたら、午後からはトロリーに乗って
ダウンタウンへGO。
目指すは娘の希望であるハワイ出雲大社。
以前は、HISのレアレアトロリーしかこの『出雲大社』前に止まらなかったので、
ちょっと行きづらかったのだけど、
最近、ワイキキトロリーでも出雲大社の目の前で止まるバスストップが
追加された。これは便利よね〜。

娘はお守り買ってニコニコ。


 

あ、出雲大社は2礼2拍手一礼じゃなくて、
2礼4拍手一礼だから気をつけなくちゃね。
もともと、2拍手に統一したのは政府で、
本来はそれぞれの神社でお参りの仕方は異なるの。

出雲大社でのお参りが済んで、
目の前のバスストップでワイキキトロリーを待って、
帰りはアラモアナへ寄ることにした。

私達はあまり物欲がなくて、買いものを目的としてはいなかったから、
アラモアナに来てもあまりすることがない。
サングラスとか水着とか、ここで必要なものを少し見ながら、
時計や化粧品のウィンドウショッピングをして、
あとはニーマンとかメイシーズをブラブラ。

目の前にゴディバがあって、

イチゴにチョコをかけたものが売ってたので食べてみたけど、
ハワイのイチゴが美味しくないのかチョコに差があるのか、
とにかくちょっと残念なお味だった。
パリの方が美味しかったわ。

海の見えるレストランで夕食でも。。。と思ったけど
高級店は予約しないと入れないし、
私達のような行き当たりばったりな人は、
面倒なのでババガンプでまたまたシーフード(笑)。

 

夜も更けて、トロリーのピンクでホテルまで帰る。
トランプのホテルの目の前にトロリーが止まるので超便利。

部屋には深いバスタブがあって、
毎日お湯に浸かれるのがとても嬉しい。
毎日凄く歩くからゆっくりお風呂に入って次の日に備える。
また朝は日の出を見に行く。
4時起き〜。

| comments(0) | trackbacks(0) | 15:06 | category: 旅行・ドライブ |
# らしくないけどHwaii 1
JUGEMテーマ:旅行


2016.04.18

羽田空港に午後2時頃に着いて、
4時頃成田空港までリムジンバスで向かう。
成田空港に行くには、うちからだとこれが一番楽で早い。
アクセス特急の羽田ー成田直通というのもあるにはあるけど
本数が少ないのと、2時間も電車に乗ってるのは
いささか苦痛になってきているお年頃。

羽田発のハワイ線もあるんだけど、いつもほぼ満席で飛んでるんだねぇ。
凄いねぇ。こんなの突然行っても乗れるわけ無いよね〜。

成田に着いて、チェックインを終えると、
出発の8時まで暇になった。
外は暗いし、さっさとセキュリティーチェックを受けて
制限区域に入ってしまう。
成田空港って滑走路は2本しかないのに施設は大きくて広いんだよね。
そして、過密スケジュールでバンバンいろんな国から
飛行機が飛んでくるし、飛び立っている。
空港内も羽田とは圧倒的に違って人種が豊富。
でも展望デッキから見えるのは、飛行機以外は畑でなにも無くてひっそり。

なにか食べようかとも思ったけど、
Hwaiiまではたった7時間ちょっとなのに
乗ったらすぐご飯が出て、到着2時間くらい前になったら
軽食も配られて、2回も食べる。
今は食べない方がいいなってことで我慢。

動かないのに、食べてちょっと寝たらまた食べて、
あっという間に到着。
すでにここからMAX体重まっしぐら。
み、水着・・・・やっぱり無理みたい。

ホノルル到着は朝の8時頃だった。(着陸ね)
ホノルルの空港は平屋建ての部分が多くてのんびり広々〜。
そしているのはアジア人が大半。
アメリカ入国は、メインランドは勿論ハワイでも
指紋(5本)と目の認証があるので
乾燥したりして指紋薄くなってる人は審査に並んでいる間に
手にちゃんとハンドクリームを塗って潤いを与えておこう。
指紋がなかなか反応しなくて別室とか嫌だもんね。

受託手荷物を受け取ったりなんだかんだで、
空港を出たのは10時少し前くらいだった。
空港は個人用出口とグループ用(団体ツアー用)出口で
分かれているので間違えないようにね〜。
私達は個人なので個人用出口へ。
ここで、ワイキキへ安く行ってくれる送迎バスの
客引きさんを探して(探さなくても向こうから声をかけられるけど)
値段を聞いて納得すればそのバス(といっても大型じゃない)で
ホテルまで送ってもらう。

エアポートバスの予約とかタクシーの予約とか、
前もってする人もいるけど、予約が面倒だったり、
ギリギリまで予定が立たなくて予約とかが出来なくても、
こんな感じで全然問題なし。
このほうがタクシーより、列を作って待っているエアポートバスより
全然安いし早い。安い〜早い〜仕事キッチリ。
今回のホテルはトランプさんのところ。
一番ワイキキに近いのに、他のホテルの人を先におろして
一番最後だった。なんでー? まぁいいか。

タクシーに乗る場合はトランプタワーで通じる。

ということで

『トランプ・インターナショナル・ワイキキ』。
1Fで出迎えの人にレイをかけてもらって、ロビー専用エレベーターに乗って
6Fのフロントへ。
ここはホテルと言ってもコンドミニアム的なところなので
フロントは、大きなホテルよりこじんまりしてて
ロビーもそんなに広くない。
チェックインとチェックアウト以外は、ロビーにそんなに人はいないし、

あまりフロントには用が無いので、
自分の部屋から直接1Fに降りることが出来て、
他の宿泊客と顔を合わせることも少ないからここは凄く楽だし便利。

よってお忍びも多いわけよ〜。

1Fにはコンシェルジュデスクがあって、
海に行く時はここで「ビーチbag」を受け取ることができる。

さて、部屋なのだけど、ここはチェックインの時に、
空いている時に限りなのだけど、
必ずと言ってほどアップグレードを勧められる。
あといくら足せばこんな部屋も用意できるけどどう?みたいな(笑)。

オーシャンビューの部屋を取っておいたのだけど、
もっと高層階のツインデラックスの部屋を紹介されて
それに乗っちゃったわよ。プッ


部屋に入ると、まず大理石トップのキッチンが迎えてくれた。
ワイキキのホテルによくあるコンパクトキッチンではないよ。
かなり立派。


もともと新しい建物で、

室内もキレイだし、
娘のバスルームcheckにもあっさり合格する
とても素晴らしい部屋だった。

 

ラナイからの眺めもよく、広い海は勿論、
ホノルル中心部のビルまで見えて、
隣は米軍の博物館公園などの緑の敷地で
視界を遮るものはなにも無く、
遠くにヒルトンのハワイアンビレッジが見えて
夜にはライトアップされた光がキレイにみえた。
しかも、金曜日限定だけどHiltonの花火は
最高のロケーションで見ることが出来る。

 

 

夕方から夜はこんな感じ

 

 

さて、荷物を置いて少し休んで時計を見たらまだ11時頃だったけど、
お昼ご飯を食べたりして出掛けますか。
エレベーターホールで挨拶をして少し話をしたお爺さんは
エレベーターに乗り込むとなんとPHの階を押していてビックリ。
お金持ちだったのね〜。

このトランプタワーは、場所がめちゃくちゃ便利。
なにが便利って、玄関でたら2分でご飯。じゃなくて、
表の通りはサラトガロードで、

すぐ近くにあのあまりにも有名になったEggs'n Things(エングスンシングス)。
向かい側にはポストオフィス(荷物が増えてもすぐ送れる)。
ホテルの裏道(ホテルの隣)には、

マンゴーアイスが美味しい高橋果実店、
和さびやアランチーノもあって、
お向かいのエンバシーの中の通路を通って出て

もう一本行くとルワーズロード。
新しい名所になりつつある今大プッシュ中の「ワイキキ・ビーチ・ウォーク」がある。
ここは、カラカウア大通りから海に向かってのびるルワーズ通り沿いに、
50以上のショップやレストラン、ホテルなんかが並ぶ通り。

海にもカラカウア通りにもすぐの、絶好の場所にあるトランプ凄い。
ホテルの向かい海側にはスタバもあるしね〜。
(ハワイに来てまでスタバは。。。。お世話になった。)
目の前の海に毎朝日の出をみに行って、
お腹がすくも、ホテルへ戻る途中にまだ開店しているお店が、
ABCマートくらいしか無くて、ABCでいろいろご飯を買って
(これが種類がたくさんあってあなどれず)ラナイでゆっくり朝食にするか、
デニーズに入るか、スタバに行くかで毎朝迷った。


キッチンあるんだから前日に材料買っておいて作れよ・・・はナシ。
旅行に来てまでキッチンに立ちたくないし、
毎日夜までビッシリ遊んでバタンきゅーだもの。
そんな用意は出来ないし、したくない。

そんなわけで、まず最初のお昼ご飯はベタだけど
近いし「ハワイに来たー」って感じがするからEggs'n Thingsへ。
11頃だったけどあっさり入れた。
二階のテーブル席に。
ストロベリーパンケーキとほうれん草とベーコン&チーズのオムレツ。
チーズは選べるのでチェダーで。
ストロベリーパンケーキは5枚、オムレツの付け合わせは
パンケーキ3枚かポテトやライスやワッフルでも良いよと言われたのに、
ポテト食べたくなかったし、久しぶりなのでパンケーキ!にしてしまった。
5枚!3枚!本当に食べれるの??って。注文取りに来てくれたおばさん笑う笑う。
大丈夫って言いきった手前意地でも食べた。
しばらく動けなかった。

 

 

次は、初日のお約束のJCBラウンジへ。
ここで耳寄りなキャンペーン情報をもらって、
帰りのタクシーの予約をして、
(着いたとたんに帰りのタクシーの心配って凄くカナシクテ凹むけど、

このタクシーは安いと思うよ。チップも混み混みで他は一切払わなくてよい35ドル)


他にも、いろいろ調べてもらったり予約してもらったり、凄く使える。
「持ってて良かったJCB」って思えるんじゃないかな。
ワイキキトロリーのピンクはカード提示で乗り放題だし。

さて、これも到着日のお約束。
さっそくJCBで予約してもらったエステにマッサージを受けに。
(日本から予約なんてして行かないから、
当日すぐ出来るお店を予約してもらえるJCBラウンジ様アリガタヤ)
ロミロミしてもらって、フットやヘッドもしてもらうと
長時間のフライトの疲れも吹っ飛ぶというもの。
天にも昇る気持ちで終わった後しばらくボぉーっとして
ハーブティーなどをいただきつつまったり。
さて、街でもぶらぶらしますか。

ハワイに来て、牛とマグロを食べない私達には(特に私)、
シーフードがあるさ!
ということで夕食はシーフードケイジャンレストランの
『Crackin' Kitchen(クラッキンキッチン』に。
自家製のサングリアが美味しい。
紙のエプロン付けて手袋してシーフードと格闘。
外のテラスで食べていると雀がおこぼれを食べにくる。
ちょっと怖い。鳥苦手。
テラスからは海は見えないけどのんびりしたムードの通りを眺めて
潮の香りに包まれて「あ〜ハワイにいるんだな」って実感する。

 

 

食後はホテルに帰る道すがら、
ギャラリアとかハワイアンセンターとかブラブラして
高橋果実店に寄ると、お客さん並んでる。
マンゴーアイス最高〜と凄い人気だけど、
ここのサンドイッチも家庭的な味で美味しいよ。


 

 

ハワイでは毎朝、海に日の出を見に行くので
(この時期は日の出5時15分頃でいの入りは6時半頃かな)
ホテルの部屋でluxuryな時間を堪能して寝るとする。

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